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自民党坂本支部総会
球磨人吉を語る会
JAやつしろ「トマト加工所」視察
2010-06-05 (Sat) 10:59
昨年10月26日の活動報告に掲載したJAやつしろ「トマト加工研究会」の仕事場(トマト加工所)を視察させていただきました。
日本一の冬トマト産地である熊本県の中で、その約80%の生産を占めているのが八代平野です。温暖な気候、ミネラル分をたっぷり含んだ土、清流・球磨川の水などトマトを栽培するのに適した環境と生産者の努力が美味しい冬トマトをつくります。「はちべえ」という八代トマトの愛称は「八代平野」の「八」と「平」を組み合わせて生まれました。
「JAやつしろドレミ館トマト加工研究会(岩田美江子会長 10名で構成)」は、これまで出荷できなかった年間200トン(2万トン生産の内)出る規格外、傷入りトマトをケチャップやピューレ、ドライトマト等に加工(現在50トンを処理)することにより付加価値を付け商品化され収益をあげておられます。
まさに女性ならではの発想と専門家のアドバイスや県の支援を受けての研究、努力が実を結び成功されました。これまでその成果が評価され「熊本県農産物加工食品コンクール」で ” グランプリ ” を受賞し、「平成21年度優良ふるさと食品中央コンクール」では " 農林水産省総合食料局長賞 " を受賞されました。
「トマト加工研究会」が商品化したこの受賞作「八代産はちべえのドライトマト」は、現在 新宿伊勢丹で販売され、全国に販路が広がっています。心よりそのご努力に対して敬意を表します。
本日、我々が自公政権で経済対策として予算措置をした「平成21年度 強い農業づくり交付金」を活用し、農産物加工施設として今年3月に完成したJAやつしろ「トマト加工所」を岩田会長のご案内の中、JAやつしろ・加来組合長をはじめ担当職員もご一緒に初めて視察させていただきました。
明るく清潔な「トマト加工所」では、会員の女性の方々がトマトを一個ずつ丁寧に へたを取り、適当な大きさに細かく切っておられました。「作業は大変でしょ?」と声を掛けると「仕事ができて楽しいです。」と明るく返事があり、こちらも嬉しい気分になりました。
これからも女性ならではの発想を大いに発揮し、消費者のニーズに合った商品開発をしながら女性パワーで頑張っていただきたいと思います。
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