い草生産者をはじめ、川上から川下まで畳関連業界有志で組織されている「たたみネット」主催の意見交換会に出席しました。
国産畳表の生産シェアは2割しかないのに、実際、販売されている畳の半数以上が国産畳表使用と表示されています。
間違いなく表示の偽装が行われており、たたみネットの皆さん方からも原料・原産地表示の義務化についての強い要請を以前より受けておりますが、現行のJAS法においては原料・原産地表示を義務づける事は困難な状況にあります。
そこで、この状況を打破するため、昨年来、景品表示法における公正競争規約の作成に向けて農水省をはじめとする関係省庁に要請をして参りました。
その結果、関係8団体による「畳表等の表示に関する検討会」が組織され、公正競争規約の作成、認定に向けての検討がはじまりました。